使用機材紹介
SUGITA KENJI
Carrera OM Custom
【Spec】
Body Top:Adirondack Spruce
Side&Back:Madagascar Rosewood
Finger Board:Ebony
Bridge:Jacaranda
2011 年2 月から使用しています。スケールは640mm。22 フレット仕様になっています。
ボディサイズは小さめですが、深みのある音がします。現在のメインギター。
ピックアップはEnfini Dual P.U System を搭載してます。
SUGI CRAFT
SJ Custom
【Spec】
Body Top:German Spruce
Side&Back:Indian Rosewood
Finger Board:Ebony
Bridge:Ebony
かれこれ6 年くらいでしょうか。スケールは645mm。
非常にタイトで抜けの良いサウンド。
1st アルバムは全曲このギターで録音しています。
NAZCA PROTECT CASE
ツアー中は移動が多いので出来るだけ軽いものがいいのですが、軽くて耐久性があるものはなかなかありません。
そんな中でナスカは超軽量で耐久性もあるギグバッグです。
収納ポケットも大きくていいですね。
手放せません。
色はバーガンディとカーキです。
最近はずっとバーガンディを使ってます。
ghs
Phospohor Bronze
Model:S325
僕の基本チューニングは6弦がドロップCなので太い弦を使用していると思われがちなのですが、ライトゲージを使用しています。
この弦は少しギラつきがありますが、そこが気に入って使っています。
ライブの際は毎回新しい弦に交換します。
Capotast
上から
NS Capo LITE
NS Capo
Victor Capo
ずっとビクターカポを使用していましたが、ここ一年くらいはNS Capo を使っています。
すごく軽いのがいいですね。
LITEはもっと軽いのですが、締め具合に不安があるので最近使ってません。
K&M 14670
足台に関しては軽さは求めていません。
アルミのものや軽い足台もありますが、安定感に不安があります。
これはK&M の足台です。
ドイツ製らしくしっかりとしてます。
別に特別赤が好きとうわけではないのですが、ライブ会場で忘れないように目立つ色を選んでいます。
他の色も数種類出てますよ。
オススメです。